歩き遍路で巡る観光スポット!巡礼以外の楽しみ方とは?

高知は人気の観光地

四国のほぼ南半分を占め、黒潮流れる太平洋に面し、壮大な自然と人情味が魅力な高知県。日本最後の清流といわれる四万十川や仁淀川など、四国山地を源とする水量豊な清流が太平洋に注ぎ、一年を通して気候温暖な土地として知られています。地球の丸さが実感できる室戸岬や足摺岬、日本有数の鍾乳洞の龍河洞、明治維新で活躍した坂本龍馬の像が建つ桂浜など、県内には絶景の景勝地や歴史的な史跡、グルメエリアが満載のエリアです。高知の代表的なグルメと言えばカツオのたたきや皿鉢料理が有名ですが、B級グルメや隠れグルメの宝庫としても人気急上昇中です。ラーメン通の間で人気のある土鍋で煮込んだ須崎鍋ラーメン、土佐清水市のソウルフードであるペラ焼き、オムライス専門店が並ぶオムライス街道など、雑誌やテレビでも取り上げられて人気が出ています。ウツボもこちらでは名物料理として知られています。淡泊で身がしまり、栄養豊富で美容にも良く、県民に愛されている食材です。県内各地のあちらこちらでは年中土佐弁が飛び交う朝市が開かれていて、買い物やそぞろ歩きが楽しめます。毎年8月には四国三大祭りの一つであるよさこい祭りが開催され、沢山の踊り手や全国からの観光客で賑わいをみせます。人気の四国八十八か所巡りの霊場も高知には16箇所あって、海沿いを行く遍路道は四国八十八か所巡りの中でもハイライトとも呼べる絶景が待っています。

観光を楽しみながら歩く

手を繋ぐ人

夜行バスならお得な旅も可能!

観光やお遍路で高知を訪れるなら夜行バスが一番費用も安くて使い勝手が良いでしょう。いわゆる格安航空会社(LCC)は高知空港へ行く路線はなく、運賃の高い大手航空会社しかありません。電車も四国以外から来るなら瀬戸大橋を渡るルートしかなく、出発地によっては回り道になったりします。また、重い荷物があったり、子供や高齢者が同伴だと、駅間の移動や乗り換えなども大変です。何より日本の電車は運賃が高いのがネックです。
その点、夜行バスなら運賃が安く、高知に朝到着するので早い段階から行動を起こせます。夜行バスも年々に内装や装備がグレードアップしていて乗り心地も向上しており、快適なバス旅が楽しめます。

一度はやってみたい「歩き遍路」

自分も見つめ直したり、自分自身の限界への挑戦、パワースポット巡りなど、様々な理由によって今、四国八十八か所を巡るお遍路さんが人気です。四国八十八か所は全長1200キロ以上もあって、これを旅するのは人生の中でもとても大きな節目になるはずです。高知県内には第24番札所から第39番札所の16霊場があります。室戸岬から太平洋に沿って足摺岬にかけて霊場が点在しますが、太平洋を望む壮大な風景を眺めながらの道程はまさに「キングオブお遍路」という感じのメインルートです。お遍路の移動手段はバスやマイカーで行こうか、歩いて行こうがまったくの自由です。またどこから始めても、区切り打ちと言って区間を区切って巡ってもよいのが特徴ですが、自分の足で歩いて巡る、歩き遍路の旅はやっぱり達成感や満足度でも格別なものがあります。足が悪かったり、時間的な制約があってすべてを歩き通すのは無理、という方でも一部をバスやタクシー、電車などの公共交通機関、一部を歩き遍路というのでもまったくご利益には変わらないものです。高知県内は風光明媚で歩き遍路に適したルートが多いので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

歩き遍路でおすすめの3つのコース

高知は修行の道場

高知は四国の中でも一番面積が大きい県ですが、霊場は16か所しかありません。それだけ霊場と霊場の距離があって、総距離もとても長いものがあり「修行の道場」とも呼ばれています。歩き遍路をする場合は霊場の間が短い所は歩いて、長くて歩き通すのは無理という場所は電車やバスで移動しましょう。足への負担を減らしたり、短い日程の中でも時間を節約できます。

室戸岬周辺の霊場

室戸岬周辺には第24番札所の最御崎寺、第25番札所の津照寺、第26番の金剛頂寺があります。3つの札所の距離は合わせて約40キロ、室戸岬周辺にはいくつもホテルがあります。ダイナミックな太平洋を眺め、ゆっくり2日かけて歩き遍路をするのに向いているルートです。

高知市内の霊場

夜行バスの到着地でもある高知市内には第28番札所の大日寺、第29番札所の国分寺、第30番札所の善楽寺があります。3つの札所の総距離は約30キロ、普通の歩き遍路なら1日、ゆっくりでも2日のコースです。宿泊や買い物、周辺観光にも便利なコースです。

眺望絶佳のロングコースが魅力

四国八十八か所の中で霊場と霊場の距離が一番長いのが第37番の岩本寺と第38番の金剛福寺までであり、その距離は約90キロのロングコースです。長いですからどこかで1泊しなけらばなりませんが、宿は少ないため前もっての予約が必要となります。行きも帰りも基本的には同じコースを通るので、歩き遍路の場合は行きは歩いて引き返す時は路線バスがよいでしょう。左手に雄大な太平洋を眺められ、美しい海岸線が魅力のコースです。単調と言えば単調ですが、ここを歩き通した時の達成感と充実感は四国遍路随一のものがあります。

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